家族や友人に伝えたいことがある
家族であっても、一緒に住んでいないとなかなか、じっくりと話す機会がありません。また、直接伝えにくいこともあります。
そんなことを、エンディングノートで伝えましょう。
家族が困らないようにしたい
自分が死ぬと、遺品整理、家やお墓の処分に困る方が多いです。
また、自分が認知症になったときの希望や、延命治療等についても、本人の希望がわかれば、家族は助かります。
遺言書作成のために
エンディングノートには、法的効力はありません。
大切な家族が、相続でもめないようにするためには、遺言書は不可欠です。
エンディングノートは、この遺言書作成の資料として大いに役立ちます。
A4の大きさにして、各項目の記載欄を大きくしています。通常の本のような形式だと書く欄が小さくて、高齢者には書きにくいでが、A4なら、書きやすいです。
エンディングノートは単なる備忘録ではありません。ご自身の生きた証を振り返られるように、工夫しています。
遺言書作成に必要な項目は、全てそろっています。エンディングノートを参考にして遺言書を作成してください。
遺言書の作成方法も詳述しています。
終活を始めようとする方が、遺言書作成までをスムーズに運ぶような構成となっています。
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